芸能記者の裏日記

芸能記者が取材先でゲットしながらも諸事情でかけなかったネタを投下。 ジャニーズ茶AKB48のどこにも掲載されていない裏情報満載!

2010年09月

 SODから発売された前田敦子のそっくりさんAVにアイコラ疑惑が浮上!


歯型まで同じだというので、どう説明をつけるのか?今後が見物だ。



 週刊誌との蜜月が有名だったAKB48だが、その関係が崩れているという。


「AKB48は今年から来年にかけて女性向けに方向転換を図っているようです。いままで蜜月状態だった、週刊プレイボーイやFLASHなどよりも、ananなどの仕事を最優先にしているようです。いままでAKB48の人気で何とか部数を維持していた男性週刊誌は青ざめているようです。(週刊誌記者談)」


脱小沢以上に男性週刊誌は脱AKB48を図らなければいけないようだ。

 大盛況だったと各マスコミで騒がれている、東京武道館で行われたAKB48のジャンケン大会。しかし、ただジャンケンをするだけを数時間とあって、さすがのAKB48ファンも飽きてしまったようで盛り上がりはいまいちだったとか。


イベントの一番初めに出てきたアントニオ猪木出現の企画がもっと盛り上がっていたとの皮肉なタレコミも。

 とんねるずに解散の話が出ている。


「元々ギャラに見合わないタレントとして数年前からリストラの話が出ていたとんねるず。特に石橋貴明はあまり芸能活動に興味が無いようで、今後はプロデュース業に専念するようです。最近は自身の番組でも木梨憲武が石橋貴明を【うちの社長】と公言したり、微妙な動きが増えています。(芸能ライター/小林真一)」


とんねるずは二人の個人事務所を設立していて、石橋が社長として登録している。今後は好感度が高い木梨憲武はCMなどで活動しながら、徐々にバラエティーの仕事は減らしていくとか。


「【うたばん→ザ・ミュージックアワー】もなくなり、今は【とんねるずのみなさんのおかげでした】一本となった。元々貧乏育ちだった石橋は特に金儲けが好きで、サイドビジネスなどにも挑戦したがっているようです。(民放関係者談)」



自身が所属事務所の幹部だったため、 初監督作品が大コケして数億円の借金を抱え込んでしまった俳優のO。六本木の芸能人御用達の高級キャバクラで大暴れし、その話が彼女のY事務所にも伝わってしまったようで、今年中にも別れさせられるとのタレコミ。

 山ピーのロンパリがデビュー当時より約2度程広がっていることが、某有名オリキの研究で明らかになったとのオリキからの噂。

活動再開を再開したバブルガムブラザーズだが、トムとコーンは相変わらず不仲でTV局の楽屋でも一切口をきかず、担当ADを悩ませているとのタレコミ。

 元AKB48からAVデビューした中西里菜改やまぐちりこ。


このやまぐちりこだが複数本、数千万円の契約だったようだがなんと現在本人と連絡がつかない状態にあるという噂。


「AKB48を裏切ってAVデビューしたわけですから精神的にも不安定になっていたようですし、なにより【AKBの関係者に捕まる】との被害妄想もあったようで精神的に参ってしまい疾走したという噂が立っています。現に、連絡はつかない状態だといいますし。(AVメーカー広報談)」




島田紳助が 2004年に所属先の吉本興業のマネージャーを殴打した事件で、被害者が治療費や損害賠償で約1億円を求めていた裁判で東京地裁は約1000万円の支払いを命じた。

 一部週刊誌にAVへの転向、3億円ものギャラが取りざたされたリア・ディゾン。


舞台女優やモデルなどとして活躍しているとの報道が度々でるが、舞台の台詞回しもいまいちでモデルとしても先程出演したガールズ・アワードでは別人かと思うようなケバケバしい姿で出演。


やはりAV転向はほぼ確定だとの業界関係者のタレコミ。

 キムタクを起用したCMで世間を驚かせた某住宅会社だが、各地で顧客とのトラブルが続発しており、最初からキムタク出演に乗り気ではなかったジャニーさんが激怒しているとの業界紙記者からの情報。

 元東方神起の3人、JJYがまたもトラブルだ。


3人の関係者が韓国暴力団との関係を取りざたされ、avexが原因究明に動いたがその動きをJJY側は【不信感】と捉え、ついにJJYも活動休止に。


そんなさなか、avexを裏切るようなコメントを韓国通信社・聯合ニュースや中央日報などが報じた。


「我々は被害者だ」とした上で、


「我々は円満な解決を望んだのに、エイベックスが契約変更を強要した。今回のことを契機にエイベックスが私たち3人を待遇するというより、自らの利益の道具として利用したという思いを振り払うことができません」



これに対して音楽関係者は、


「韓国の芸能界の大手事務所SMエンターテイメントに東方神起時代に金銭トラブルで喧嘩を売り干され、JJYの3人だけはSMエンターテイメントと資本関係があるavexに拾われたわけです。今回その義理を裏切る行為に出たことで韓国・日本で営業はできなくなる。東方神起もJJYもこれで完全に干される状態でしょうね。」


東方神起再結成どころの騒ぎではなくなったようだ。

 元ミスマガジンという、元AKB48よりも格が上な肩書きを引っさげAVデビューする星野飛鳥改めほしのあすか。


デビュー作がいきなり潮吹きや3Pなどをこなすようで、今年中には生中出しの予定もあるとか。元ミスマガジンが生中出し…考えただけで勃起するわ!

 avexから華々しくデビューしたはずだった東京女子流だが、関係者によると直後に誕生したSUPER☆GiRLSの会社期待値が高く優秀なスタッフもさかれているとか。東京女子流に関わる関係者が【あっちはいいよな】が口癖になっているらしいとのタレコミ。

 似すぎていると大評判で売れ行きもよい、AKB48前田敦子のそっくりさんAV。


sodmaedaいちおうパッケージ的には前○敦○と伏字にしているが、関係者はAKBサイドからの訴訟に本気でびくびくしているとのタレコミ。


中西里菜のAV騒動もあったし、まじで訴えてくるかも?

色々と騒ぎを起こしている眞鍋かをりの後輩だった星野飛鳥改めほしのあすかがSODよりAVデビューをする!


デビュー作では潮吹きなどかなりエグイこともするようなので要チェック!

 今秋、S田S助が一部のY本上層部を取り込んでN田K切りを強行との未確認情報。

大阪難波で開催しているNMB48のオーディションに、ジャニーズタレントの 中山優馬の姉の中山菜々が参加していることが判明した。


元々、中山優馬の姉はハロプロ系列の【SI☆NA】としての芸能活動の経験があり顔が知られていたために判明してしまった!

 押尾学が切れるかもしれない。


「証言に、ギャル系の雑誌で活躍するタレントを多く抱える【渋谷人脈】の某芸能社長が匿名で登場しました。押尾学も意外な人物が登場したことで驚いたようでしたが、今までの証言者よりも有効な付き合いをしていたので期待していた。この社長に事件当日電話しているのですが、その電話の時には田中さんは死んでいたようだと言ってくれると思っていたんです。しかし証言は全く真逆の【生きていたと思う】というもの。親しくしていた人物なだけに、押尾学が裏切られたという気持ちが強かったようで、この裁判で一番落胆していたようです。(週刊誌記者談)」


信頼していた人物からも愛想つかれ、しかも死体遺棄がほぼ確定となるような証言までされたショックは大きかっただろう。


「これで残りの公判が面白くなりました。完全に逆恨みモードに押尾学が入れば一緒にドラッグをやっていた芸能人の実名が飛び出す可能性が高くなってきました。ここまで来ると、芸能界復帰は絶望的ですし、押尾学も芸能関係者に恩を売る必要がないですからね。(同上)」


果たして噂されるような芸能人たちの名前が飛び出すのか?

ほしのあきに続き、篠田麻里子も競馬騎手の毒牙に?


フジテレビ系列の【うまプロ!】のMCへの抜擢が発表された篠田麻里子だが、騎手との熱愛の心配が。


「篠田麻里子は非常に真面目な子で勉強熱心。今回の競馬番組のMCが決まったことで、かなり競馬の勉強をしているようです。だいたい女子アナがプロ野球選手と結婚するのも、仕事の取材用に野球を勉強するうちに選手を尊敬するようになり、そのままやられちゃうパターンが多かった。篠田麻里子も今度の番組で現場の取材が多くなることで、騎手と結婚する確立はほしのあきよりも高いかもしれません!(放送作家談)」


余りに真面目な性格から、実はAKB48では唯一の処女ではないか?と噂される篠田麻里子。



篠田麻里子の貞操が危ない!


 AKB48を取材や企画などで取り上げる際に、I.TのAKB48初期の画像や動画は【使わない方がいい】とのお達しがあるとのなんとも意味深な噂をアイドル雑誌編集より。


なんでもあまりにも目付近と鼻付近が【自然な成長】では誤魔化し切れないほどの変化があったからだとか。

 AKB48の人気・1、前田敦子に卒業プロジェクトが水面下で進行中だ。今後は女優業に専念し歌や水着は封印する予定なのだとか。


「一番は所属事務所の方針だ。現在、専務を務めているA氏は元日テレ関係者。そのため情報戦に
長けアイドルや女優の売り込み方を心得ている人物でもある。(事情通談)」


今回連ドラ初のヒロインに抜擢されたドラマ『Q10(キュート)』が日テレだったのもこうしたA氏の存在が大きく左右していたと言う。もっとも今回の卒業プロジェクトに顔を曇らせているAKB48の関係者が語る。


「総選挙で大島優子に負けたと言っても、絶対的なエース。ドラマで成功して卒業ならば、他のメンバーにも良い影響はありますが、そもそも事務所の力関係もありますから・・いままでにない調整が必要になるでしょうね」


もっとも前田がAKB48からの卒業を考えるようになった一番の理由は意外にもメンバー同志の確執が原因だったと言う。


「前
田が俳優の山本裕典との食事デートを週刊文春に報じられたんですが、あまりに極秘の会食だったのでメンバーの誰かにタレコマレタと疑心暗鬼になっていたん
です。そうでなくてもAKB48発足当初からエースを張っていた前田敦子は草灯のストレスがたまっている。元々前田敦子は人見知りが激しく、その上男性的
な豪快な性格なので【女の園】的な状況に疲れたという話みたいです。」(関係者)


予定通り前田卒業プロジェクトが進行すれば12月に卒業イベントが行われると言う。果して前田は本当に卒業してしまうのか!?

 AKB48が今年の紅白で何か重大発表をするという情報。


「いまいち何をするのかわからないんですが、AKB48が紅白で何かを
企んでいるのは事実。というのも、AKB48を実質仕切っているOプロダクションに対して、他の大手プロダクションからもっとテレビでうまく露出するよう
にクレームが入ったとか。せっかく紅白に出るのに、一人ひとりが露出されないのも不満のようです。(民放関係者談)」


もしかしたら、前田敦子の卒業発表もあるかも?
ただ、紅白歌合戦ではどれだけ今勢いがあると言っても単なる新人歌手グループでしかない。


「すべてのユニットも登場させる10分間くらいのメドレーをするかもという話です。これならば、大手の事務所も納得しますからね。(同上)」

 先頃、行われた『AKB48第2回選抜総選挙』にてまさかの2位に転落した前田敦子に卒業説が持ち上がっているのだ。卒業後の前田は女優兼歌手として活動して行くと言う。


「全
てはプロデューサーである秋元康の発案だと言われている。前田が人気のある内にAKB48を卒業させて次世代に繋いでいこうと言う考えだ。モーニング娘。
の衰退は初代メンバーが衰退してもなかなか、メンバーを入れ換えることが出来なかったことにあります。気がついた時にはファンの心は離れていたんです。最
近公のコメントで、モーニング娘。を【失敗例】とぶった斬った。このコメントでは、卒業のタイミングが重要だと説いています。(民放関係者談)」



AKB48は同じ過ちは犯さないのだと言う。気になる前田の卒業は、12月に行われるクリスマス・コンサートで発表されると言う噂で持ちきりだ。前田の卒業と同時に開催されるのが『第一回AKB48臨時解散総選挙』。


「総
選挙も先程行われた第二回は大盛況に終わった。そして、大島優子が大逆転というドラマが起きた。これ以上のドラマは、普通の選挙をしたのでは到底演出でき
ない。飽きるのが早い今のユーザー向けに、次の選挙は“前田敦子亡き後の主役”を賭けて行うと思われます。大島優子が投票でNo.1だと言っても、やはり
現在の主役は前田敦子で変わりない。この選挙では新たに各芸能プロやスタッフなどの推薦枠で選挙に参加するメンバー候補も立候補する。当選すれば
AKB48の看板になれるとあって芸能界が注目する選挙になるはずだ。ここで注目は、実は次世代の主役と言われる、渡辺麻友と大島優子の一騎打ちで
す。(関係者談)」


誰がポスト前田を襲名することになるのか!?



 AKB48といえばいまや飛ぶ鳥を落とす勢いだが不穏な情報も。


「モーニング娘。のように事務所が一つでないことから、徐々に亀裂が出ています。Oプロダクションがもっとも幅を効かせていますが、前田敦子や大島優子を抱える太田プロやホリプロなどの大手があまりいい顔をしなくなっていると聞きます。というのも、AKB48卒業後のプランをなかなか描けない状況なんです。AKB48の仕事でソロの仕事がいれづらいからです。やっと前田敦子がドラマに出ることになりましたが、AKBとの調整で一波乱ありました。一足早く卒業した大島麻衣がavexからデビューし、さほど元AKB48色を全面に押し出さないで大島麻衣として頑張っているのも、実は【元AKB48】という栄光は、あまりセールスや仕事に結びつかないということがわかったからなんですよ。」(音楽関係者談)


来年くらいに突然解散、なんて仰天プランもあるかもね。

 押尾学の公判が始まったが、業界関係者からはあまりいい声が上がらない。


「当然ですよ。付き合っているのも暴露本出版が得意な双葉社の社員でしょ?ギャル雑誌の独占手記も、業界内では怒りを買いました。このままでは、ある事ない事しゃべられると、芸能界だけでなく、その周りの【大人たち】も動き出して、情報を統制しだしたとの話しもある。もう押尾はダメだろうね」(芸能関係者談)


保身のために、業界の裏側まで敵にまわすことになりそうな押尾学。なんだったら、もう全部本当のこと話しちゃえば?

 ジャニーズ事務所のお騒がせタレント、グループKのTは過去にもAV女優の倖田梨紗にマネージャーに直談判し【ワンナイトラブ】を過ごしたと話題になったが、今度はギャル系AV女優の注目株RUMIKAを狙っていて、業界人を通じてコンタクトを取っているとのタレコミ。

 元AKB48の主力メンバーだった中西里菜ことやまぐちりこ。


デビューしたばかりなのにもう第3作目のタイトルが発表される事態に。


【本能を呼び覚ます濃厚なる4つのSEX】


このタイトルから分かるとおり、4通りのセックスをするのだろうが…。


「まだやっていないハメ撮り風や痴女などもやるでしょうけど、4パターンのセックスとなると顔面射精や中出しなどのハードプレイもひとつ入れるでしょう。」(AVライター/神林慎吾)


早く見たい!

 全く感動を呼ばなかった今年の24時間マラソン。はるな愛がほとんどを歩いていたにも関わらず、きっちりとエンディングギリギリに着いたことでヤラセ疑惑は放送中からあったが。


「スタート地点から不眠不況で尾行していた人物が数名いたんです。そのうちのひとりがゴール直後に2ちゃんに正確な距離をアップしました。【62.9km】だったというのです。85kmというのが公式な距離だったのでかなり偽装していることになります。たぶんショートカットなどをしたんでしょうね。」(民放関係者談)


もうやめたら?

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